十郎の秘密が解き明かされる
中盤~終盤に差し掛かった十三機兵防衛圏。
と、とうとう、とうとう鞍部と和泉の関係性が明らかになりました。
アブナイ奴だった、鞍部十郎
まず、柴くんがオリジナル和泉十郎だった。
オリジナル和泉=426=柴
おおおー!まじか!!
柴は、鞍部十郎の脳内にプログラムとして侵入しており、鞍部にしか視認されていない。
十郎くん、クラスメイト視点でいくと、ずっと1人で見えない誰かと会話してる超絶コワイやつだった。
網口の家に鞍部、柴と3人で遊んでるシーンが何度かあったけど、その辺ってどうなってたんだろか。シックスセンスって映画みたいに、上手いこと会話のツジツマあってるんだろうか。すっかり騙された。あとで確認してみよう。
十郎は3人?
2188年に世界は滅んだ世界の和泉十郎がオリジナル十郎。
やり直した世界でのダイモスとの戦闘で敗戦して精神崩壊したのが第二の和泉十郎(おそらくクローン)
第二の和泉十郎の精神だけを新しい人格を植え付けたのが、鞍部十郎。
うおおおお、むずかしい!ややこしい!
2188年で一回滅んだあと、箱舟計画で人類は地球脱出して、その後のお話しがこのゲームなのかな、と思ってきた。
いつだか書いたけど、タイムトラベルしてなくて、場所移動してるだけだったりしてって記事で書いた気がするんだけど、この予想、あながちいい線いってたりして。
全てを知るもの、オリジナル和泉十郎
森村千尋や井田鉄也などなど複数人が、オリジナル和泉十郎や426(同一人物と思われてなかった)を敵視していたけど、物語の顛末としては、彼こそ成功への正しい道順を知っている人物っぽい。
鞍部十郎は、柴くんの言葉を受け入れて、機兵に乗り込んで、ラストバトルに挑む。7
あああ、胸アツな展開。
なんだか最近、ストーリー終わらせるのがもったいなく感じてきました。
プレイする度、続きが短くなる。。。笑