「マイタウン権利証を使う日が、ついに来た」ドラクエ10・アストルティア旅日記
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放置していたマイタウン権利証の行方

 

超便利ツールのふくびきで「マイタウン権利証」が当たって、もう2ヶ月くらい経った気がする。

使うか、売るか、迷いに迷った。

参考になるかと、いろんなマイタウンを見学してみたんだけど、

 

「すげぇ。こんなの作ってみたい!(キラーン)」

と、

「こんなん作るセンスがねぇわ(どよーん)」

 

という両極端な気持ちになり、余計に迷ったのだ。困った。

 

 

王道ファンタジー酒場に訪れる

 

そんな折、フレンドに誘われてマイタウンでのイベントに顔を出してみた。アルデバランさんが主催した王道ファンタジー酒場である。

 

クオリティが凄まじかった。

 

しばらくソロ活動だった私にとって、この手のイベント初体験。

「え、ドラクエ10のクラフトってここまで出来るの!?」と、圧巻。圧倒された。感動した。

その時の様子がこれだ。

 

ファンタジーである。

照明の感じ。オブジェクトの多さ。密度がめっちゃ濃い。

すっごいワチャワチャと活気のあふれる商店街と酒場。人の多さも景色の一部となって、一体感が生まれていた。

いるだけでワクワクする何かがそこにある。すごい。マイタウンのすばらしさを知った。学んだ。

 

自分ならああしたい、こうしたいと妄想すると、ワクワクが止まらない。

これは、時間をかけて没頭する価値のあるコンテンツだというのを確信した。

 

 

 

というわけで、

 

マイタウン権利証は、売った。

 

 

その大金で、なにをする?

 

マイタウンを作りこんでる自分を想像してワクワクが止まらないのは確かだが、制作時間かかり過ぎ問題がどうしてもクリアできなかった。エンドコンテンツに挑戦したかったり、ストーリー進めたり金策したり、一切できなくなるものなぁ。しゃーない。

誰かが作りこんだマイタウン見て興奮する楽しみで満足しておこうではないか。今の家、利便性良いし、ぶっちゃけ引っ越したくはなかったりするしな。

ふくびき引き続けてたらもう一回くらい当たらないかなーとかいう、特大な楽観もある。そのうちまた当たる気がするのだ。たぶん。

 

そして、せっかく大金が手に入ったんで、やってみたい事もあるの。

この金を元手に金策にトライしてみようか、と。

「3000万を資金に、ランプ錬金で高額商材を扱って、ボロ儲け!」みたいなイメージなんだけど、甘いかな?うまく転がしてマイタウン権利証を取り戻す計画はどう思いますか、ダメですか。

 

さて、どうなることやら。ふふふ。

 

 


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