あの船を設計した目的は遠い海の向こうを調べるため
「この地図、島かと思ってたわw」というのを、こないだ記事にしたんだけど。
ミドの船づくりを手伝っていたら、こんな発言が。
ミド
「あの船を設計した目的は遠い海の向こうを調べるため…
もし黒の一帯が及んでない大地を見つけることができれば、たとえヴァリスゼアが沈んだとしても、人は生き延びることができるかもしれない
でも、みんなで作ったエンタープライズをそんなことに使いたくないって。エンタープライズで楽しく船旅ができる。そんな世界にしてくれよ。」
な、なんと!!
遠い海の向こうを調べるとな!?
そうかそうか。FF16の世界では、世界の全貌がわかっていないのか。
これは、もしかしたらホントに島かもしれないな。
ちょっと大きめな島。(大陸言うとりますがなw)
つまり、
風の大陸+灰の大陸=ヴァリスゼア
であって、
この星=ヴァリスゼア
ではないという事か。なるほどなるほど。
この感じだとクライヴ達、星という概念すら持ってないのかもな。
あ、いや待て。そもそも星という概念でFF16の世界が形成されてないという可能性もあるのか。
これは……ミドが完成させたエンタープライズに乗って、外大陸へ旅立つ展開もありえるのかな?
……これはちょっと、ワクワクするな。
デートイベント発動に意味はあるのか……
ところで、ミドから船づくりのお手伝いを頼まれた際、
「どっちといく?」
という選択を迫られた。
1回目の選択はオットーとカブ。
これは別にそんなに考えずに、オットーに決めた。
オットーと二人きりのシーンなんて見たことなかったから、単純に興味あったのです。
で、問題はこれ。2回目の選択はジルとタルヤ。
いちお、ジルとは恋仲……になりかけてるわけなので、ちょっと気を使うではないか。
しかし、タルヤとのツーショットも見たこと無いからタルヤに決めた。
なんか、行ってらっしゃいが怖いのは、気のせいだろうかw
さて、買い物デートであります。
というか、タルヤも石の剣なのだな。
刻印が消されてる。数少ない医者枠だから、刻印無理して取らんでも……。と、ちょっと思ってしまった。
若干、いい雰囲気に見えたのは僕の思い込みだろう。きっとそうだ。
無事買い物を終えて、ミドのところへ戻りました。めでたしめでたし。