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【ストーリー6.0・16話】黄金の試練へ。祈願の神殿の役割。【ドラクエ10・アストルティア旅日記。59】
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さあ、魂の燭台の完成も間近!!

行ってみましょう!

 

大地の三闘士

 

はてさて、今回の試練のパートナーはこの方たち。

 

 

ドワーフの御三方です。

知らないって言ったら、がっつりと、濃いー自己紹介をしていただきました。

 

 

おおおおおー--!!!かっこいいいいいー-!!!

こういうノリ、好きです。笑

 

 

 

みんなで、祈願の神殿へレッツゴーです。

 

祈願の神殿とは?

 

黄金の試練会場の祈願の神殿、こちらは不思議な場所でした。

 

「ようこそアストルティアの民代よ。あなたたちの願いをかなえてくれる品々をこちらで販売しておりますよ。」

 

 

突如現れたアストルティア民。なぜかいきなり現れて買い物をし出します。

どゆこと????

 

クリュトスによれば、

 

・この場所は、アストルティアから訪れる人たちに奇跡を与える神殿

・かなえたい願いが強固だと、奇跡が起きて地上から人がここに来る

・アイテムを売って、願いをかなえる。対価はゴールド

・来訪者は来たことは覚えていない(夢の中の出来事?)

・願いをかなえてあげる→感謝のエネルギー貰うという、WinWinの関係

・感謝のエネルギーは、ゴールドをもらう事で発生

・ゴールドには感謝のエネルギーが宿りやすい性質がある

 

人が生きるには火や水を使うが、天使は人々からの感謝のエネルギーで生きている。

それを支えるための施設、それが祈願の神殿とのことでした。

 

 

今回の試練は……

 

 

 

なんと……、試練の内容はまさかのお金稼ぎ。

100万ゴールド稼げばいいのか。……いや、今、現金で持ち合わせあるんだけど。……これで払っちゃったらダメかなぁ……。(ダメです)

 

そんなわけで、レジ打ちのバイト開始です。

いろんな人が来ます。知ってる人、けっこう来る。

ドラクエ4の、トルネコの章の店番を彷彿とさせます。店番、楽しい。

 

ただ、値段を人によって変えるシステム。

金持ってそうなヤツには高値を吹っかけてふんだくるシステム。(言い方w)

 

ズッ友のヒストリカ博士には本当に申し訳ない事をした。

学者さんとか、金持ってそうじゃないですか。

ホントすみません。ホントすみません。

 

100万ゴールドが貯まって、「……お、バトルなしで終わりか?」……なんて一瞬おもったけどそんな訳もなく。

盗まれました。

 

すごい可哀そうな人。。。

魔物化してしまったんですね。。。

 

そんな可哀そうなポヴァディウス……。

……しかし、そこはさすが英雄カブ。試練クリア条件である100万ゴールドを惜しむことなくゴールドシャワーで親玉をぶち倒します。

 

 

お金はゴールドシャワーで失ってしまったけれど、最後の最後。ムフフなどんでん返しで100万ゴールド調達は達成。

やったぜ。

 

ようやく……、ようやく魂の燭台に4つの炎が灯ったーーーー!!!!

 

 

いよいよ、戦士長のもとへ行けます。

物語が動き出す。。。

 

 


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