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オーディオインターフェース買ったの。宅録してみました!
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オーディオインターフェース使って曲作ってみたよ

 

 

「今の時代、すごい格安で音楽制作できる」

 

と聞き、興味津々で。

 

楽器は下手くそなんだけど、やってみたくなっちゃったのね。

ほら、環境だけ整えておけば、熱中してめっちゃ上達するかもしれないじゃないっすか。

カタチから入る性質なんす。ふふふ。

 

 

てなわけで、オーディオインターフェース買っちゃいました!うおおおーーーー!!!

 

じゃん。

 

 

お値段、6000円ほど。セールで割引入ってた。

 

オーディオインターフェース……とはなんぞや?…っていうと、楽器とパソコンの、「繋ぎ」だそうな。

アナログの音を、パソコンで扱えるデジタルの音に変換する機材。

これをすることで、直接パソコンに音を入れて、音楽制作ソフトで編集できる、とのこと。動画配信する人は、みんな使ってる機材みたいですよ。

今回、僕はエレキギターの音をパソコンに取り込み、音楽制作ソフトで編集するために、これを買いました。

 

さて。いざ、実践である。

唯一と言っていい、ギターパートもベースパートも、なんとなく弾ける曲がこちら。

ハイスタンダードの「Stay gold」

ほんと、全てにおいてクオリティは低いっす。ごめんなさい。

 

 

 

 

……うーん。四苦八苦だった。

音楽ソフトの使い方自体がままならん状態だしな。

でも、なんとなく、曲ろして認識はできるであろう。うん。

 

今回使用した機材は、こちら。

  • パソコン
  • 音楽作成のソフト・Cakewalk(無料)
  • エレキギター
  • マルチエフェクター
  • オーディオインターフェース(6000円くらい)←NEW!

 

録音環境だけを考えたら、オーディオインターフェースのお金しかかかってない事になるな。

 

はてさて。

とりあえず、音楽ソフト「Cakewalk」の使い方をもう少し、覚えようと思う。

YouTubeで教えてもらおう、そうしよう。

 


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