「古参ゲーマーのめんどいコダワリ。たまにアンチ・ドレスアップ」ドラクエ10・アストルティア旅日記
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ストーリー進めるぜ、いざっ

 

いよいよバージョン7のストーリーを攻略してやろうと思う日が来た。

パニガルムを終わらせたり、ゼルメアで武器探したり、レベルカンストさせたり、エンドコンテンツに挑戦するのを目標にやっていたんだけど、なんか唐突に飽きが来たのだ。これは、ストーリーを進めるタイミングだと理解した。

 

 

たまに、アンチ・ドレスアップ

 

ストーリーを始めるに当たって、まず、「使い慣れた職業、飽きたな」と言うのがあって。

あそびにんが真っ先に頭をよぎったが、ボス戦でつまづいてイライラしそうなので却下。ここはやっぱり新職業だ。ガーディアンか竜術士でストーリー攻略してやろう、と。

そして、どっちかって言うと鎧を装備して攻略したいので、ガーディアンを採用した。なんか、勇者っぽくてかっこいいじゃん。世界を救うには、王道ファッションで。

ところで、……ガーディアンって強いのかな?酒場のフレンドのサポート仲間には一人もラインナップされていないので、たぶん弱いんだろな。まぁ、パラディンの上級職なのだから、攻撃特化ではないし、使い勝手はよくないのかもしれないなぁ。

 

さて、お着替え。

じゃーん。

 

常勝の鎧セットである。

見た目=実際の装備で行きます

 

古参ゲーマーのめんどくさいこだわりと思って一蹴してくださってけっこうですが、ちょっと思いを書く。

数千人が行き交うオンラインゲームで、皆が最新装備を着ていたら同じ格好の人ばかりになってしまう。見た目を変えて個性を表現するのは、すごい大事な要素である。しかしだ。古のゲームハードからプレイしてきた身からすると、キャラの見た目が装備で変わるというのは、非常に感慨深いものなのだ。ドラクエ3でアブナイ水着を装備した時にだけキャラの表示が変わり感動した時の体験が忘れられない。あのドット絵を脳内で実写アニメかのように妄想して楽しんだ日々。最高だったじゃないか。

私個人としては、装備したらキャラの見た目が変わるというのだけで、ご褒美だったりするのだ。

ゆえに、ストーリー攻略はちゃんとした姿で進めたい。進めるのだ。

 

プクリポ姿もなんか違うので、人間の姿っすね。

この姿で、アストルティアを、ママンを救うのである。

しゃー。いくぜっ。

 

ところで、ドレスアップって、どんな格好をしていようとも見た目を調整できる便利機能。

つまり、本当は全裸だとしても服を着て見えるわけで。ということは……アストルティア内を素っ裸で歩き回ってる隠れ露出狂も複数人いる!?…とか思ったらちょっと面白かった。

あ、もしかしてドレアって、ボディペイントの技術だったり?現実世界にボディペイントで街を歩いてる人もいるらしいので、その線もあるか(ないw)

隠れ変態の世界、アストルティアに乾杯っす。

 

 


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