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「真空断熱タンブラー×アイスコーヒー」最強説。分量はこのくらいで……
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延々と冷たくて濃いアイスコーヒー淹れよう

 

アイスコーヒーって、

  1. 冷えてる
  2. 薄まらない

を両立させたい。

 

だけど、できればチビチビと長く飲みながらブログの執筆とかゲームをプレイしたいのだ。

そうなると、早く飲んでしまわないと味が損なわれて、非常によくない。

 

と、いうわけで、これだ。

 


真空断熱のタンブラー。

こいつがあると、氷を入れたアイスコーヒーは、延々と冷たいし、延々と濃いままでいてくれる。

Twitterでは「マグカップ」と書いてしまったけど、「タンブラー」の間違いです。。細長い形状の、花瓶っぽい形のやつです。

空気に触れる面が少ない方が、温度変化しづらいので、タンブラー、一択なのです。

 

ちなみに、どのくらい冷たいのを保てるのかの実体験ですが、飲んでるあいだはずっと冷たいし、氷も残ってます。さすがに、ラスト一口くらいまで量が減ると氷は溶けてしまいますが。

 

去年の夏に、氷多めにのアイスコーヒー作ってタンブラーに入れたあとに、寝落ちした時は、朝まで氷が残ってた。マジで驚いた。保温効果、本物やんけ!……と。(住まいは北海道、クーラー無し)

 

そんなわけで、今年も冷たいコーヒーを楽しんでおります。

 

今はね、コーヒー豆の分量とお湯の量と、氷の量が、どの割合がいちばん美味しいか試行錯誤中だったりする。……去年もコーヒー作って飲んでいたはずなのになぁ。

夏が一年に一度しか来てくれないから、忘れちゃうんだよ。なんなん。笑

 

ちなみに、今のベストな調整はコチラ。

 

【330mlのタンブラーいっぱいにアイスコーヒーを作りたい、今のベストな分量。ハンドドリップ編】

  1. コーヒー豆27g(カルディのアイスコーヒーブレンド)
  2. タンブラーの7分目くらいまで氷入れる
  3. お湯を注いで180mlのコーヒーを抽出
  4. タンブラーに余裕があれば追加で氷を足す

 

で、3までやると、こんな感じ。

じゃん。

美味しいアイスコーヒーができました。

この状態で追い氷してキンキンに冷やします。

ちなみに、2で、タンブラーに最初から氷を入れてる理由は、一気に冷やした方がコーヒーの香りを損なわないから、だそうです。

 

うーん、奥が深いなぁ。

 

じゃ、また明日ー。

 


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