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異世界おじさんにハマる。35歳でそんなにおじさん扱いしてくれるなよ。笑
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異世界おじさん、楽しい。

 

Amazonプライムのランキングに『異世界おじさん』ってのがあった。

異世界とおじさんの組み合わせに、まんまと興味をそそられてタップしてしまったら、めちゃめちゃ面白かったのです。

今ね、10話を視聴中。

 

異世界転生ものって、もはやめずらしくもなんともない定番設定だけど、『異世界』をいろんな角度から料理してる作品がたくさんあって、賑わい続けてるんだなーという感想をもった。

17歳で交通事故に合い、昏睡状態で意識不明のたかふみ君は、意識体で異世界を冒険していた。

目覚めたたかふみ君は、「精霊と話せる」という特殊能力を持ったまんま昏睡状態から回復して、現実世界でもガンガン魔法使える。で、甥っ子と共同生活しながら冒険談を語っていく。

 

これ、そのうち異世界のキャラも現実世界に召喚したりすんのかなー。いろんな想像してワクワクするな。

……それにしても、35歳そこそこなのに。このおじさんのおじさんたる風格に乾杯なんだよな。

 

キャラクターの気持ち悪い表情とかの描き方が振り切れていて、好き。

 

Amazonプライムビデオ↓

 

2017年秋--。17歳のときにトラックにはねられ、それから17年の間ずっと昏睡状態だった叔父が目覚めた。病室を訪れた甥のたかふみが目にしたのは、意味不明な言葉をつぶやき、異世界「グランバハマル」から帰ってきたと話す叔父の姿だった。……叔父さんは、頭がおかしくなっていた。絶句するたかふみだったが、おじさんは異世界にいた証拠を見せると言って魔法を使う。おじさんの力を金にかえて食っていこうと心に決めたたかふみは、身寄りのない彼を引き取りルームシェアを始めることに。おじさんとの生活の中で聞かされる、異世界での冒険譚と溢れんばかりのSEGA愛。孤独で過酷なおじさんの半生に、時には歓喜し時には胸をいためるたかふみ。動画配信業に勤しむ世代の離れた男二人、団地の片隅にて繰り広げられる、新感覚異世界コメディ! ©殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会 ©SEGA

 

 

 


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