絶対ギリギリなんだよ。ゴールと同時に限界点。
※汚ねーネタです。すみません。
(これは……まずいか?…間に合うか?…やば。っっっっつ!!!んんんっ!!
……もうすぐ……、、、もうすぐ、、、。
おっしゃあーー!!トイレ着いた……は、はうぅっ!!!やばっっっ!!落ち着け。落ち着けおれ。
慎重に……慎重に……。油断してケツの穴のチカラ緩めたら暴発してしまう。。。焦らず、ムダな動きを廃し、ズボンを降ろして……)
間に合ったぁ(*´▽`*)
っていう、ギリギリの攻防を、2~3ヶ月に1回くらいやるのです。胃腸、あんま強くないんです。
あ、いや、胃腸の強さに関わらず、こんなギリギリ体験をした事は、人間だれしも持ってるだろう。持ってるはず。持ってるに決まってる。
最近、気づいたことがある。
どんなタイミングでも、どんな距離でも、絶対に限界ギリギリでトイレに辿り着くという法則があるという事に。
たぶん、気が緩むんだろね。
心の中じゃ、
(油断しちゃいけない。油断しちゃいけない。ダメだ。トイレに着くタイミングを過信するな。ギリギリ間に合うのはNGだ。余裕をもってフィニッシュせよ)
と唱えているんだけど、ゴール(トイレ)に辿り着いた時は、必ず限界点にいる。
これが、ゴールがコンビニのトイレだったりすると最悪で。
誰かが入ってると、地獄の苦しみにあうのです。悶絶だ。
そういう事を想定して、(まだだ、まだだぞ?油断すんなよ!?)とお腹に語り掛けるんだけど、そんなのも虚しく、トイレに近づくにつれて限界点が近づいてくる。
なんなのこれ。
幸い、今のところ完封勝利でこれているんだけど、そのうちやらかしそうで怖い。怖いのです。
下痢止めストッパでも、毎日持ち歩いた方がいいのかな( ̄▽ ̄;)