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『白湯はお湯だけど、お湯は白湯じゃない事もある』真夜中の独り言 #625
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白湯はお湯、お湯は白湯ではないこともある

 

蛇口から出した水道水はゴクゴク飲むのは別に普通にやれるんだけど、コップに注いでテーブルに置いてチビチビ飲む的な感じだと、「色付いた飲み物じゃなきゃ嫌だ」みたいな意識があって。何なんでしょう、これ。笑

なので、もっぱらコーヒー。たまに紅茶だったり緑茶だったりを飲んでた。

 

胃の調子が悪くて、たぶん胃酸過多で逆流性食道炎。

胃酸が出ないよう、刺激になりそうなものをとことん排除した。なので、もう3週間もコーヒーその他を封印していた。

 

コーヒー封印の代替品として、お湯飲んでみたら、意外と美味かった。

「あ、お湯、全然いけんじゃん」、と。

太らないし、カフェイン的なのも入ってないし、寝る前だったら歯みがき後でも飲めるのは、これなかなか便利よ。うん。

夜中に気軽に飲めるのは、なんかいいな。内臓温まって健康にも良い的なのも聞いた事あるしな。

 

ところで、白湯とお湯って、なんか違いあって呼び分けてるのかな?……と疑問に思ったので、ちょっと調べてみた。

白湯ってのは、一度沸騰した後のお湯の事を言うらしい。

 

お湯の定義は、40度以上の水。

沸騰した後の40度以上の水 → 白湯

とにかく40度以上の水 → お湯

なんですって。ふーん。

 

白湯はお湯に含まれるけど、お湯は白湯に含まれない場合もあるって事か。ややこしいな。ふーん。ふーん。

 

じゃ、おやすみなさいーーー。

 

 

 

 


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