【フリプやろうぜ】サブノーティカ。海の惑星で遭難ライフ
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フリプやろうぜ!サブノーティカ

 

Xで教えてもらったゲームが面白そうだなーと思って、PSストアをのぞいたら、すでに権利を持っていたのだ。うおおー!ラッキー

「過去にPSプラスでフリープレイで配ってて、持ってたわー」という、"積みゲー民あるある"が、発動した。

………はい。てなわけで、積みゲー消化隊のわっかけです。どうもどうも。

 

さて、サブノーティカである。

始めてみる。

近年いろいろと衰えを感じるもので、脳トレ的な意味で、ネット検索を封印して挑んでみる。

いくぞー。おっおっおっおっ。

 

いきなり未知の惑星に墜落

 

いきなり宇宙船が墜落した。

脱出ポッドでの離脱に成功はしたものの、辺りは海しかない。

見たところ、陸地は見えない。乗ってきた大型宇宙船は、視認できる近さで煙を上げている。

ゴチャゴチャと船内アナウンス(?)が聞こえるが、英語だからわからないし、なぜか字幕が鬼のようなスピードで消えるもんだから、内容の把握すらできていない。困った。未知の惑星でヘルプすら読めないなんて……。(おれ、オワタ)……と、若干悲観的になっていきなりググりそうになった。あぶない。

まあしかし、あれだけ大きい宇宙船である。探せばその辺に脱出した乗組員がいるであろう。互いに助け合えば、なんとかなるさ。なんとかなるさ。

 

ところで、宇宙船、かわいいんだよな。

このデザイン、お魚さんでしょ、絶対そうだ。そうに決まってる。

 

(海ばかりの惑星がお魚さんの宇宙船においでおいでしたから墜落したんだ、きっと、の図)

 

作業台を発見する

 

さあ、出発だ。

出発だと言っても、何をするのか皆目見当もつかない。

ボヤっとわかってる事を羅列すると、

 

  • クラフト系のゲームだという事
  • 海がメインフィールドっぽい

 

この2点のみだ。

たぶん、宇宙船が墜落しちゃったから、この星からの脱出が、目的ではあろう。

とにかく、今やるべきことは、この脱出ポッドの壊れてるところを修理する事だと思われる。火花散ってるんだもの。薄暗いし。

 

(薄暗い船内に、左下がバチバチバチってなってる)

 

脱出ポッドの中に、マインクラフトでいうところの"作業台"にあたる、ファブリケータ―という装置を発見した。これで「リペアツール」を作って、脱出ポッドの中を修理すればよいのだな、と理解した。

リペアツール作成のため、素材集めに出ることにする。探索しよう、そうしよう。

 

陸地で落ち着きたいのは本能か。水不足に困惑

 

とりあえず、泳いでも泳いでも、陸地がない。

宇宙船に近づいたら放射能で死ぬし、海中しか行き場所がない。

「海の中で素材を探してリペアツール作るんだろ!」……と、頭ではわかっているのだが、なにせ沖合何キロかわかんないくらいに遭難しているもんだから、なんか焦るのだ。人間は本能的に陸地を求めるのであろう。海の上では落ち着かないざわついた感情に困惑する。

 

「ああ、大地を踏みしめたい!!」

 

(見渡す限り海と沈没船)

遭難していなければロケーション的には最高なんだけどな。基本、青空だし。

 

とりあえずの陸地は諦めて、海中を探索しようと思ったが、夜になったり、喉が渇いたり、お腹がすいたりという、災難が続いた。

クソ、上手くいかない。見事に空回っている。

食い物は、その辺に泳いでる魚を捕まえてファブリケータ―に突っ込んだら食えるようになるの事がわかった。しかし、飲み水が困った。どこ探しても、水分になりそうなものが無いのだ。

魚を食べたら、僅かに水分を補給した事になるので、とにかく素手で捕まえた魚を調理して食いまくった。

魚を調理しないで生で食う選択肢もあるのだが、海水で塩辛いのであろう。体内水分ゲージが減るんだよな。凝った設定だなぁ…。

で、飲み水の正解なんだけど。

「ブラダフィッショ」という、その辺に泳いでる魚を捕まえてファブリケータ―にぶち込む!が正解だった。まさか魚が飲料水になるとは思わないではないか。あぶなかった。水分不足で死ぬ寸前だった。

というか、魚から水を生成できる技術があるならば、海水を水に変える方が理論的にはカンタンな気がするのだが、どうでしょう。いや、なんでもないです。

 

海中は、グロい生物がいっぱい

 

さぁ、潜ります。

海の中は、とてもキレイな世界が広がっています。美しい。美しい。

 

でも、この星の海洋生物は基本的にグロい。

はっきり言って、私はあんまり癒されない。海上の風景の方が癒される。

魚も海藻も、みんなグロい。

 

(なんだかよくわからない魚。なんだかよくわからない黄色い球体を産み、破裂して黄色を撒き散らす魚。うん〇なのかな)

 

集まる素材、作成する道具。やっと進むストーリー(?)

 

潜ってあちこち泳いでるうちに、いろんな素材が集まった。いろんな素材が集まったので、リペアツールを作れた。脱出ポッドの修理も完了した。やったぜ。

その後も、特にどこに行け的なイベントも発生しない。ひたすら探索&採取&作成を繰り返すと、スキャナーなるものを作れるようになった。これ、重要なキーアイテムだ。ありとあらゆる物を解析できるのである。

海底に落ちてる残骸をスキャンすると、新しい機械やら装置のレシピが手に入った。なるほど。こうやって作れるものを増やしていくのだな。

足ヒレ、酸素ボンベ、ナイフ等々、必要な装備品が次々と出来上がる。

 

装備が整うにつれてなのか、探索範囲を広げたからなのか、どのスイッチが入ってかはわからないが、通信装置にメッセージが入るようになった。なるほど。

「この辺にいるよ!助けに来てくれ」

的なメッセージである。

こうやってストーリーが進んでいくんだと理解した。ふむふむ。

しかし、通信にあった場所に行っても誰もうない。そこには壊れた脱出ポッドがあるのみ。通信をくれた人はどうなったんだろう。

その後も2回、通信が入って現地に駆けつけるも、誰もいなかった。これ、もしかして、生き残ってるのは自分だけなのか?

誰にも会えないままファブリケーターで、"作れるもの"だけは増えていく。「ビルダー」という居住用の建物を作るツールまで手に入れた。

もうこれは、人に会うのは諦めて、無人島ならぬ無人星生活を営んでいけと言われている気がしてきた。

「それならそれで、」と、新築をぶっ建ててやろうと思ったのだが、ビルダーを起動させると、土台と通路しかない。どういうこった。壁とか床とかどこいった?…これは、スキャナーで取り込まないと建築レシピ増えないのかな?

このままでは、永遠に狭い脱出ポッドの中で生活することになる。え、や、それはそれでいいのか?うーむ

 

ありがとうサンビーム。さようならサンビーム

 

うおおおお!!!

待望の、待望の、救助連絡が入った!やったーー!!

 

サンビーム号「今行くぜ!待ってろ!」の図

「迎えを待っててくれ」

ですって。嬉しい。

かれこれ、十数日誰とも会話していない私。気が狂いそうになってるに違いない。

まぁぶっちゃけ、船が到着してこの星から脱出する事は、あるまい。ゲームが終わってしまうからな。

ただ、新キャラが登場して話が聞けたり、アイテムが貰えたり、なにかしらのメリットはあるだろう。そう確信している。これは楽しみだ。

 

ルンルン気分で指定されたポイントへ移動する。

1km以上泳いだら、陸地が見えてきた。

「おおお!この島、陸地が存在するのか!」と。ちょっと驚いた。なにせ、10数日、ずっと海しか見てなかった。陸地が存在しているかすら把握していなかったのだ。

 

上陸して一番目を引いたのは、建造物だった。

デザイン的に、古代文明の遺跡みたいな、石っぽい材質の大きな建物があった。

入口のような物もあった。妙に機械チックで、システムセキュリティ感がある。中には入れない。なんだこれ。

とりあえず、

 

ーこの星には知的生命体がいるー

 

と言うのが明らかになったと言い切っていいだろう。確定である。

ここで、ちょっと思った事がある。

冒頭で宇宙船が原因不明に墜落して今に至るわけだけど、これ、もしかして撃ち落されたんじゃなかろうか?という推測が、頭をかすめたのだ。

そして、あと数分で救助に来てくれるサンビーム号。イヤな予感がするw

 

……。

……。

ウイーン。

カッ!!

ちゅどーーーん

サンビーム号が、爆散した。木っ端微塵である。

遺跡みたいな建造物は、砲台だったのか。見事な狙撃だった。

ああっ、なんてこった。

 

(夕日をバックに佇む砲台さん。)

これは、、自分が乗ってきた宇宙船が墜落したのも、こいつのせいかな。この星から、もう出られないじゃん。

 

ひとりぼっちで、Finish

 

ははーん。なんとなくわかってきたぞ。

このまま、黙々と素材を集めて居住区を作って、ひたすら生き延びるのがこのゲームの目的なのだな

通信以外で、生身の人間同士で対面することは、このゲームでは、ないんだ。クソ。してやられたぜ。(決めつけ)

はて。

ここまでで、5時間のプレイ。とりあえず、ここで一区切りつけることにした。

「フリプやろうぜ!」…という企画なので、腰を据えてプレイするのはまた次の機会にする。

 

感想は、

楽しかった。時間を見つけて、続きをやりたいです。

という感じ。

ついぞ作ること後できなかった居住区のクラフト要素に触れれなかったのが、ちと悔いが残るが、また今度だ。

 

それにしても、一切検索しないで、ゲームを進めるというのは、なかなか骨が折れるものだな。

ふだん、基本は自力でプレイするようにしているが、「30分進展がない!」みたいな時は、さすがにチラッと検索してしまうのだが、今回は頑なに見なかった。我慢した。

もうなんかわかんないけど、タイパだのコスパだのを重視したこの世の中に、一石を投じた気すらするわ。戦ったんだよ、私は。(なんのこっちゃ)

そしたら、序盤進めるだけで5時間もかかっちゃったのだ。

 

積みゲーやろうぜ企画なんだけど、今回のは「フリプやろうぜ」と題して記事を書き始めた。

「PSプラスのフリープレイ、権利だけ持っててどんなゲームかすら知らんわ!」

という層に刺さらないかしら?とか思いながら、タイトルにしてみました。

 

さぁ、さて。

つぎは何プレイしようかなー?

 

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