あああ
え、ヴァリスゼア、島じゃね?
という疑問をブログに何度か書いていて。
物語を進めるにつれて、外大陸の存在が明らかになったり、記事コメントで「外大陸って言ってるじゃねーか!」なんてツッコミもいただきながら、今に至ります。
ハルポクラテスさんに聞いてみた
どのタイミングで増えたのか気づかなかったんだけど、外大陸についての情報が追加されていた。
ヴァリスゼアの外海を超えた先、遥か遠方にあるという大陸。
商人の往来はわずかにあるものの、国や文化などの詳細は謎に包まれている。
千年以上前、空の文明の滅亡に際し、生き残った人々の一部が新天地を求め、外海を超えたという伝承が残っている。
外海を超えた先って、どっちの方角なんだろうか。
ご覧の通り、地図で見ると島だ。海に周りを囲まれている。
商人の往来はわずかにあるものの、国や文化などの詳細は謎に包まれている。
とあるけど、そんなことある?
商人が往来していると言うことは、正確な位置が知れていて、航行ルートも確立されている。
そして、外大陸からの物流品を見る限り、言葉など、意思疎通はきちんとしているはず。
ブラックソーン武器鍛治クエストや、カローンの武器流通の話を聞く限り、"ちゃんとした品"がやり取りされている。そこでしか取れない希少価値がある等、ヴァリスゼアの商人にそういう認識がある。
それらを考えると、単純な物々交換をしてるだけとは考えづらい。
きちんと、ヴァリスゼア⇆外大陸との商売としてのやり取りが発生していると考える方が自然だ。
それなのに、国の名前はおろか、大陸の名前さえ誰も知らない。
そんなの、有り得るか?
正直、手抜きだな?…というのが僕の感想と予想である。
もし仮に、続編作る事になった時のための、どうとでもなる余白を残している感じにしか見えないのだよなー。
ちなみに、まだストーリークリアしてないんで、ストーリー考察のサイトなり動画なりは見ていないプレイ録の記事です。
たぶん、あと2-3日でクリアできるはずなのです。
クリア後の検索が楽しみだったりします笑