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【暴露】舞妓さん業界の闇の実態がヤバイ
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この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい。写真はお客さんと山崎18年一気飲み大会で勝利した時と飲酒

2017年とは思えんな。 こんなこと呟いたら殺されるかもしれんけど、誰かが発信しないと変わらん。毎年後輩たちが自殺未遂したり心を病んでいくのを黙っていたくはなかった。 京都怖いなぁ。おこらないで♡

お前みたいな能無しが、舞妓を辞めたところで風俗に堕ちるのがおち。どうやっていきていくの?股開くんだろって言われたの一生根に持つから。

そもそも、6年奉公で住み込み、給料0円、ちょっとしたお小遣い制度、外部とは手紙か公衆電話しか繋がれず、携帯電話持たせない。なぜか?外の世界を知ると逃げ出すから。

ちなみに、旦那さん制度、まだあります。舞妓、芸妓さんはなにかあるたびにその人の苗字を名乗ります。花街で遊んでる人、花街の中の人公認になるので花街結婚という方が早い。私は5000万円で処女を売られそうになった。そしてそのお金、舞妓自身は貰えない。

 

世の中にブラックな事情ってのは、探せばどこにでもあるだろう。こと、男と女、金が絡むとそのイメージの悪さったら顕著になる。想像しやすいですしね。

ツイートのリプライを見る限り「元舞妓さん」というのは間違いないらしいが、全部鵜呑みにするのは少し危険な気もするなぁ。

「120キロで出して交通違反してる車を発見したから世の中の自動車が全部悪だ!」に近い暴論の香りもするものなぁ。

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