『変な家、買ってきました』真夜中の独り言 #641

変な家の小説、読み始めるよ

漫画の試し読みで、

「子供部屋が不自然、窓がない、謎の空間がある、なんじゃこりゃああ！！」

っての読んだことがあって。

試し読みだったんで、結末は知らんままで気になったまま数ヶ月。

これ、原作は小説だったんだな。本屋で見つけた。買ってきた。

どうも、有名になった作品に触れるのは、できれば原作から入りたいのよね。

というか、タモリさんの本か、死のトリビアで迷ってたのに、変な家買っちゃったな。

エッセイ

『死のトリビアとタモリさん』真夜中の独り言 #630

二冊で迷う。人はこんなところで死んでしまう！？と、タモリ学 ふらりと本屋さんに寄って立ち読み。 欲しくなった2冊がこれだ。 「人はこんなことで死んでしまうのか！」 65万部を超えたベストセラー『死体は語る』の著者、上野正彦が 死にまつわる常識・迷信・疑問を一刀両断！ ●「笑い死に」はあり得る...

今日、両方手に取って軽く立ち読みしたんだけど、タモリさんのはテレビで見たような話もけっこう書いてて初見時よりワクワクしなかったのと、死のトリビアは、読んでたら怖くなってしまって買う気が失せてしまった。ビビりなんです。

今日は、変な家をちょっと読んでから寝る事にします。

ではでは、また明日。

ばばーい。おやすみー

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