なぜコロナは急速に減少したのか!?
ここのところのコロナ感染者数の減り。
テレビやらネットやらのニュースを見てるけど、よくわからんと言いたげなのはすごく伝わる。
でも、そんなに難しいこと……なのかな。
ワクチン接種進んだから無症状者が増えただけなのでは?
コロナに感染しても無症状の(発熱すらしない)人が一定数いるという前提を、世の中は隠したがっているのか?
メディアも世間も、この事実を無かったことにして話しを進めている気がするのは気のせいなのかな。
高齢者の方が接種率は高いので、感染して発症のリスクがある世代はカバーできてる。
接種の進んでない10代は、元から無症状の人が多数。
だから、『バンバン感染しまくってるけど無症状だからコロナ感染カウントされてませんよー!』…というのが現状として可能性が一番高いんじゃないのかなーと思ってるんですけど、どうでしょう?