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オンラインサロンが新興宗教っぽい件。
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えんとつ町のプペルという映画が公開されて、いろんな意味で話題になっています。

記事内容がアンチっぽい内容になりそうな予感なので、そんなことないという意思表示も込めて予告を貼ってみる。

 

構造が新興宗教なので、同じカテゴリーでよいかと。

 

  1. 教祖と信者の関係
  2. サロン月謝=お布施
  3. 布教活動

 

構造的には同じだと思うのです。

サロン民に宗教扱いすると、『そういうんじゃない!』と不快を表明する人が少なくないみたいだけど、ここは逆に開き直った方が清々しいと思うんだ。『教祖に一生付いて行んだ!』…と。

 

オンラインサロンも宗教も、自分の信じる道を進むのだから個人の自由。好きにやってくれとしか思わない。

……なのだが、ネット社会のこのご時世。やってますアピールが過剰だと鬱陶しく感じてしまうのも、これ現実。(体感的に、「有益」…という単語を乱発してる人とかキッツイ)

さらに、人にやたら進めてくるもんだから、もともとの胡散臭さとダブルパンチで不快に感じてしまうのは、生理的なものなのでしょうがないではないか。

 

 

 

Twitterで発見した、サロンメンバーが描いたと思われる勧誘漫画。

 

 

 

 

 

 

少数でやるオンラインサロンなら、直接主催者とやり取り出来て有意義な時間過ごせたり、学べたりしそうだけど、何万人にも膨れ上がったオンラインサロンって、雑誌の定期購読と大差ないと思うんですよね。

なので自分はあんまり魅力的に思えない。

 

ん、や、価値観の問題ですもんね。人それぞれ。

 

 

ちょっと面白かったやつ貼ってみる。

 

 

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