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「エヴリン……。はっ!??お前か!!エヴリンかわいそう。」バイオハザード7をイヤホンでプレイしてビビりまくるブログ記事
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ミア編に突入。

 

バイオハザード7を、イヤホンプレイしばりしてます。

怖くて、プレステを起動するのを躊躇うという現象が起きてるんだけど、そこはがんばって続き進めてます。

一回始めると、怖くて眠気が吹き飛ぶから、寝落ちの心配がない。サクサク進みます。

イーサン戦闘不能になって、ミアを動かすとこまで来ました。たぶん中盤~終盤に入ったと思う。

 

黒幕は、エヴリン

 

エヴリン。

そして、ミアの視界に、小学生くらいの女の子の幻影が見える。

2週目なのに、バイオ7のストーリーが全然頭に入っておらず、まるで初見かのような楽しみ方をしている筆者。

しかし、エヴリンの姿を見た時、埋もれていた記憶が復活した。

 

「はっ!!こいつか!!!」

 

ベイカー家に、ひっそりいた、おばあちゃん。この人、実はエヴリンと同一人物なんだ。

生体兵器として生まれて、老化が進むエヴリンは、薬でそれを抑えてた。

船が沈没だか座礁だかで航行不能。(エヴリンが暴れたんだっけか)

その後、ベイカー家にたどり着いて、一家を支配して居場所を確保したが、薬がないので普通より数倍の速度で老化。

 

イーサンがやってきてバイオハザード7がスタートした。そんな流れだったはず。

 

 

悲惨な人生エヴリン

 

生まれ方が人工的だったから、そもそも親がいない。そして、ずーっとモルモット扱い。生まれた瞬間から自由はないのが確定して、詰んでる状態。

母親だと思っていた人(ミア)には裏切られるし、心の拠り所はない。しかし、なぜか殺傷能力高い能力は持ってて、クリーチャーも作り放題。

 

うん、そりゃこうなるよね。という、同情心が止まらない。

バイオハザードシリーズで一番不毛な人生と最期を迎えたキャラクターなんじゃないだろうか。

とにかく可哀そうが、過ぎる。

 

本編キャラ全員から化け物扱いされてフルボッコだもの。(物理的にフルボッコしてたのはエヴリンだけど)

 

 

余談ですが、飛びあがった一枚

 

話はそれるが、イヤホンして臨場感がアップさせるの、めっちゃイイです。

なにもかもにビビる笑

 

この、便器の顔面マネキンは、驚いて浮いた。ちょっと飛んでしまった。「うあ!!!」って。

 

バイオ2の壁から手が出てくるとこの初見くらいびっくりした。笑

臨場感アップしてるからこそのやつ。

 

たぶん、テレビの音声だけでプレイしたら、この辺怖くもなく、普通にスルーしてると思うのだよね。イヤホン、快適です。

 

 

 


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