さばくのバザーを楽しむ
第二章、さばくのバザーに来たんで、いろいろ遊んでみましたー。
まぁ、バザーって言っても、道具や装備以外、なにも買えないんだけどね。
せっかく大規模なバザーなのだから、特産物とか買いたいよね。ゲームだから、しゃーない。笑
サントハイム王の声が出なくなって、「さえづりのみつ」を探してるらへんです。
続・サントハイムの無能っぷり
さばくのバザーへの途中に、エンドールに続く度の扉を発見する。
しかし、
王
「サントハイムの領地から出るな」
という伝達が正確に行われているようで、通れない。
なんか、何度も書いてるけど、
隣の村が生贄捧げて滅びかけても気づかないし、なんならアリーナが食われかけたし、姫を外に出さな過ぎて国民がアリーナの顔を認知してなかったりと、かなりずさんなサントハイムのお国事情。
しかし、アリーナを外に出さない伝達は、しっかりやってる。
このあたりが、サントハイムの無能っぷりを象徴していると思う。。。。
さばくのバザーで探索
とりあえずサクッとさえずりのみつの情報をゲット。
エルフにお願いしてさえづりのみつをもらうミッション発動。
猫がいたので話しかけてみた。
猫
「なーご。」
独特な鳴き声www
どうして「な」なんだろw
馬は普通だった。
「ヒヒーン」
ツボを売ってる女性がいた。
購入意欲はあったんだけど、一向に売ってくれないので、腹立ったんで全部割ってみた。(コラコラ)
「さあさ、めずらしいツボはいかが?見るだけでも見てってちょうだい。」
ツボを割られても一切動じないこの女性。暑さでまいってしまったのかもしれない。
西の塔のナゾ。経営が成り立つ意味の分からない宿屋。
さえづりのみつをゲットするために西の塔に来た。
人里離れた立地。さばくのバザーからの距離もそこそこある。モンスターも出る。
そんな西と塔の地下で……。
宿屋が営業していた。
えええーーーー!!!
誰が来るんだこんなところ!!
え、なんだろ。なんなの?
海に囲まれてるし、実は観光に力の入ってる場所なのだろうか。
いや、でも、誰もいないよ。
安定の人間嫌いのエルフ
最上階に着いたらエルフがいたけど、逃げて行ってしまった。
エルフって、どの作品でも人間を嫌いになりがち。
ドラクエ4ではどんなしがらみがあったんだろうか。
やればできるぞサントハイム。
王様の声が戻って、すぐさまルーラでエンドールへ続く旅の扉にきた。
情報伝達、早っ!!!
やればできるのが、サントハイム国家らしい。
いろいろもう少しがんばれ。笑