
個人の単価を下げ続ける働き方
働き方改革が発動してから、"効率的に仕事をこなす人"が評価されるようになった。
効率的な仕事ができているか?…の第三者的な判断は、時間をかけずにやれるを見るのが手っ取り早いようだ。
残業が少ない人=優秀
という評価基準ができた。
サービス残業する→記録上は定時で退勤→仕事早い→評価される
……という構造が出来上がった。
仕事に対して熱意があったり、会社に愛がある人ほど、サービス残業する傾向があるような気がする今日この頃。
優秀な人ほど搾取されるのを見ているのは、なんか切ない。
労働力を商品として考えると、優秀な頑張り屋さんほど、個人の単価を下げ続ける働き方になっているんだよなぁ……と。
こういう現状、日本の会社で、そんなめずらしい事ではない気がするのだが、どうだろう。
やだなぁ。
ちなみに僕。会社の為なら、皆の為なら苦にもならん。……と、サビ残しまくった時期もあったのだけど、なんか違うよなという思いが日に日に強くなっていったんで、ある時から、なるべく仕事は振られないように立ち回るようになった。
え、先月転職したのだが、やっぱり今の職場もそんな感じで……。
自分の時間を会社に使いまくってそれなりのポジションを狙うか。定時でピシャーっとスパッと退社して、自分の時間を大事にするか。
今度はどう立ち回ったらよいのかなぁ……と、思う今日この頃。