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この場面、めっちゃ震えた。レバンガ9連敗から脱出!
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ラモス、スティールからの速攻2連発で試合を決める

 

バスケットで10点差って、一見、逆転難しそうな点差に感じるけど、けっこうそうでもない。

3P成功→ディフェンス成功→3P成功ディフェンス成功→3P成功

上記の一つ一つが10秒ずつで起こると、たった50秒で1点差になる。

流れで点数の変動の影響が如実に表れるスポーツなので、この辺が見どころではある。……あるのだけど、推しのチームがあまり勝ててなくて、失点数がリーグ内でトップクラスだと、勝ってる状況でも、ただただ心臓に悪い。

 

2023年1月29日に行われた対川崎ブレイブサンダース戦。

勝っててもあっさり逆転負けパターンが定着しているレバンガなので(泣)、4Qで10点差をつけていてもハラハラ。

ましてや強豪の川崎だ。

ジリジリ追いつかれて逆転負けパターンが頭の中をチラつく。

 

ケガ明け3試合目?…のラモスが、最高の場面でスティール成功して一気に流れをもっていった。

うおおおおーーーー!!!!!!

テレビの前で叫んでしまった。かっこよすぎだ、ラモス。

 

高橋耕陽が肩痛めて調子上がらないらしい……とか、ブルックスが離脱中とか、ロングも得点伸びないとか……いろいろ想定外っぽい事が起きてるけれど、……チームの調子上げて、B1残留は絶対果たして欲しい。。。

がんばれレバンガ。
 


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