アニメ絵に震える
十三機兵防衛圏を始めましたー!
ツカミからぐいぐい引き込まれるストーリー展開。
こ、こいつは、たのしい。
すごいこと言うが、リアル路線の美しいグラフィックは、ぶっちゃけちょっと飽き気味でw
描き込みがすごい!キレイ!!…というアニメ絵のほうが、テンションが上がるのだ。……なんかすごい贅沢なことを言ってる。。。
ロボットゲームだけど、戦闘シーンは全然カッコ良くない
ロボット、どーん。
機兵というらしい。
戦闘の舞台は街中。
街を1ミッション1ミッション防衛していくゲーム。
怪獣が襲ってくるので返り討ちにするのが使命です。
シミュレーションゲームで、ロボット。
スパロボやフロントミッションに近いゲーム性といって間違いはないんだけど、近い……けど遠い印象。
ちょっと独特な戦闘画面。
バトル画面のマップの、自機のアイコンが全然ロボットじゃない。
コマを機兵に見立てた感じの見た目。もうちょっとかっこいい見せ方、もうちょっと見やすい見せ方なかったんかなw……というのが最初の感想。
敵のアイコンも実物とはかけ離れて簡略化してるんで、どれがどれやらわからん状態で戦う。
いちおカーソルを今いる地点に持ってくと、機体が見れる。
全然なれないんだけど、この戦闘、楽しめるようになるにかなw
というわけで、バトルに関してはあんまり良い印象なかった。
いちお、バトル中に機体は見る事はできる。
探索パートが、いい。タイムトラベルものです。
いちお奥行きもある風だけど、ほぼ2Dといっていいだろう。
このくらい割り切って作ってくれた方が、物語ポンポン進むからテンポ良くて好きだな。
絵も味があるし。
どうやら、タイムトラベルでいろんな年代の人物が集まってるみたい。
さすが1985年。
パンを咥えながらイケメン転校生とぶつかるイベントが発生。
さすが1985年。笑