寄り道なんて、したくない
PS Plusのゲームサブスクで、次に遊ぶタイトルは、これ。これにしました！
桐生一馬伝説、最終章っつーことで、1～5までクリアしてるんで、6はいつか必ずプレイしようと心に決めていた。
桐生さんに対する愛着ったら、それはもう大きい。
不器用で不幸まっしぐらな選択を積み重ねて苦労しまくる不憫な男、桐生一馬。
……でも、かっこいいんだよな。
なんか、龍が如く7や8にも登場するらしいから、最終章な感じは一切ないんだけどね。
……というわけで、今7章まで進んだとこ。
ストーリー、なかなか引っ張る。
遥の空白の3年が、なかなか見えてこない。
ただでさえじれったいのに、ストーリーを進めようと目的地に行こうとしても強制的にサブクエストが発生したり、ヤクザに絡まれたりで、なかなか先に進まない。くそ。
……ギャングの内輪もめに首を突っ込んでよくわからないシミュレーションゲームが開始されたり、秋山に会うためにアパホテルに向かったらライザップ加入イベントが強制発生したり。
早く続き見せてくれよ！！！……と。
寄り道を楽しめないようなテンションだったら、ゲームすなんかやめちまえよｗｗｗ
……なんて風にも思ったりもするけどね。
しかし、ホントにサブクエめんどいなぁ。
いまどきのゲームにミニゲームいらないよなぁ……という持論。
困ったな。
