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「シン・エヴァンゲリオン」はいかにして作られたのか?

 

「プロフェッショナル仕事の流儀」が再編集されてパワーアップされて、Amazonプライムで配信されてた。

 

 

 

アニメ界の巨匠・宮崎駿をして「庵野は血を流しながら映画を作る」と言わしめる「エヴァンゲリオン」シリーズ総監督・庵野秀明。その庵野監督の制作現場に4年に渡って独占密着した「プロフェッショナル仕事の流儀」に、新たな映像やインタビューを加え再編集した100分の拡大版。最新作「シン・エヴァンゲリオン」はいかにして作られたのか? 稀代のクリエーターの実像に迫るスペシャル。

 

この放送、HDDがイカレちまって録画がぶっ飛んでしまったから観れてなかったんですよ。

なので、すごい嬉しい。インターネット万歳。動画配信サービス万歳。

というわけで、さっそく100分観ました。

 

こんなにちゃんと動いてる庵野秀明さんを見るのは、『クワイエットルームにようこそ』って映画以来かもしんない。笑

 

なにで知ったかはもはや忘れたけど、作って消しては当たり前の制作現場、庵野秀明監督の難しさみたいなのは、聞き及んでおりました。

実際観て見ると、マジでエグかったwww

制作現場から画面を通して伝わる混沌。製作陣のインタビューは、熱意と苦悩と庵野監督へのある意味での諦めが滲み出ていた。

『僕を中心に撮るより、僕の周りの困ってる姿を撮った方がおもしろい』

……と、何度もNHKのスタッフに言う庵野監督。実際に困ってる風景もおさめられているんだけど、なかなか。なかなかでした。

マジのガチで困ってる人たくさん。( ̄▽ ̄;)

 

本当、よくぞ完成にまでこぎつけましたね!やりましたね!

……『シンエヴァ』見た後にことドキュメンタリー観てるから、完成してるのはもちろん知っているわけだけど、そういう意味で手に汗握りながら観ていました。

 

スタジオカラーの皆さま、本当にお疲れさまでした。ありがとぅございました。

 

庵野秀明の内面

 

映画の制作風景を見られて興奮したわけなんですけど、庵野監督が鬱になったとか、どうでもよくなったとか、精神面でまいってしまったエピソードも語られていた。

掲示板に『庵野秀明の殺し方スレ』があったと本人から語られていたのがすごくガツンと来た。

2回自殺しそうになった話も本人の口から話されていて、すごく生々しかった。

 

アニメ好きです。ロボット好きです。エヴァ好きです。……というテンションでシンエヴァを観るのが失礼なんじゃなかろうかと思ってしまうほど。

試聴側からすれば数ある多くのアニメ作品の一つだけど、作り手は魂を込めてその一つの作品を生み出してるわけで。

なんだか、エンタメが飽食になってる時代、それに慣れてしまいつつある自分が恥ずかしくなりましたね。

 

もっと、気合入れて、敬意を払って、読んだり聞いたり見たりプレイしたりせねば、と、ふんどし締めなおして世の中娯楽にぶち当たろう。……と思いました。

 

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