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聖剣伝説3のお色気要素がハンパねえ件。
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懐かしのゲームのリメイク作品

 

小学生からおっさんになるに至るまでゲームをやり続けていると、『クリアできなかったけど、いつかリベンジしてやるんだ!!』…ってゲーム、何本かあるのは自然な事だと思う。

 

で、聖剣伝説3がその一つ。

 

リメイク作品が発売との事で、会社の後輩に当時の悔しさを熱弁したところ、『持ってるんで貸しますよ!!!』とのこと。

 

あざーーーす!!感謝!!!

 

さっそくプレイ開始です。

 

キャラはこの3人にしました。

 

聖剣伝説2がやたら好きだったので、仲間構成の性別とか背格好を寄せてみたらこうなりました。

スーファミ版を挫折したときもこの構成だった気がする。

 

最近のゲームと言えば、リアル志向が多いと思うんだけど、そっちの路線じゃなくても楽しいゲームは、楽しい。

このゲームはまさに、こういうのでイインダヨ!…がいっぱい詰まった作品だった。

 

操作簡単めだし、ストーリーもサクサク進む。

 

うん、

 

楽すい(*´▽`*)

 

 

それにしても・・・。

 

お色気要素、多くね?女キャラの露出の量が、なかなか……。

 

なんかね、夜の繁華街感……。笑

 

リメイク版で一番良かったところ

 

今回のバトルシステム、気に入った。

……というか、めっちゃオーソドックスなアクションRPGなんだけども。

 

スーファミ版をリアルタイムでプレイした当時の僕は、不満タラタラだったのを記憶している。

前作の聖剣伝説2は、ボタン連打で攻撃が成立しないシステムだったの。それが、撤廃されてた。(記憶違いでただの言いがかりだったらすみません)

 

名作と名高い聖剣伝説3なので、僕が少数派なのは重々承知だけど、本当に残念だったのよ。

だから、20数年の時を超えて、バトルシステムにストレスを感じずにプレイできることは、もっすご幸せだったりする。笑

 

おし、先進めよう。

 

今は、リースの故郷、ローラント奪還作戦のところです。

燃えるぜ。笑

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