真夜中の独り言問題
真夜中の独り言と銘打ち、好き勝手な事をツラツラ書いてる当ブログのわたしの独り言。
独り言なので、別になに書いてもいいだろうと、ネタにほぼ困る事のない、自分的にかなりの優良コンテンツなのだ。
基本、真夜中に書いて、真夜中に投稿する。だって、真夜中の独り言なんですもん。
さて、少し前の事だ。ブログランキングというやつに参加した。
最近、記事の最初と最後に『押して欲しいな』と言ってる、コレだ。
(押してもらえるとランキングが上がる仕様。是非に押してください。推してください。)
ブログ記事を投稿すると、新着記事としてランキングページに載るらしく、アクセスが増えた。
嬉しい。なんで今までやって来なかったんだろう。悔やまれる。アホだ。
1人でも読んでくれれば趣味として成功という意識がちょっと強すぎたのだろう。裏を返せば、向上心がないだけ。真剣にやって失敗した時の恐怖なのかもしれない。
最近は、1人でも多く読んでもらった方が、いろんな人にかまってもらえる可能性が増えるではないか!……というかまってちゃん思考から、『アクセス数はめっちゃ欲しい』……という意識が強めになった。
ブログのアクセスが増えれば、人目に多く触れることになり、人との関わりが増える可能性が上がる。
Twitterやブログで関わる人が増えるのが、この上なく楽しいのだ。もっといろんな人と絡みたいではないか。
なので、是非ここ押してください。(しつこい)
- 新着に載るとアクセス数が増える
- アクセス数たくさん欲しい
このスタンスである。
いつ投稿して、いつ新着に載れば、ブログを見てもらえる可能性が上がるか。
とうぜん、スマホかPCの画面を見ている時間であろう。
つまり、真夜中の独り言を真夜中に投稿しても、誰も見ない。という事実が判明した。
せつない。
そんなわけで、真夜中の独り言というブログ記事企画はかなり微妙な感じになってしまった。
独り言と称して、ツラツラ書いていきたいのは変わらないので、『〇〇の独り言』といった感じでやって行きたいところではあるが、真夜中の~が、響き的にもけっこう気に入っているんだよな。
回数も200回を越してきてるし。もっと続けたい。
困った。
そんなわけで、とりあえず、真夜中の独り言は、真夜中に書いて、日中投稿することにしてやってみる事にした。今決めた。
ちょっと、なんのこっちゃな内容になってしまったけども、ブログ記事投稿するなら、深夜が避けた方がいいっぽいよという話でした。
たぶんググッたすぐ出てくるような基本の話なんだろうな。あはは。