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【FF16】さよならバルナバス【プレイ録】
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バルナバス、没す

 

とうとうバルナバスとのラストバトル。

オーディンの力をゲットして、次はアルテマに挑む展開になるのであろう。

 

 

バルナバスとクライヴの口げんか

 

クライヴが似たような事を言っていたけど、

アカシア化が人間の本来の姿と仰るバルナバスさんだけど、けっこう矛盾だらけだったりする。

だいたい、自分だって自我持ってるし、考えて行動してる時点でこの人も自我の元に行動しているわけで。

人類の救済なんていう概念や、アルテマに尽くすのも、それに反した生き方のはず。

なにより、幻影で見る母親を思う事も自我によるものではないか。

 

……というので、やっぱりアルテマによる洗脳状態だったのではないか、と、私は思いますです。

 

「貴様がやろうとしているのは……、救済ではない。人を見捨てる事だ。」

 

 

VS.バルナバス

 

斬鉄剣の攻撃タイミング……というか、ダメージ入れた時の、のけぞりがあんまりなかった?…かな。

攻撃当てても謎の超反撃をくらってダメージを受けた。範囲攻撃も避けづらかったし、なかなか強敵です。

ポーションたくさん使っちゃった。

 

バルナバスとクライヴの口げんか

 

-自我-

 

今回の戦い、

バルナバス「自我を持ったまま、私は倒せない」

と、わりと前から彼がずっと言い続けていて。

 

クライヴがバーサーカー化したり、新しい変身したり、なにかしらの変化とか代償とか、必要なのかな?

……と、ちょっとワクワクしてたんだけど、

 

 

バルナバス
「自我を持ったまま私を倒すとは。これが人の進化というものか……」

 

気合いと根性だけでなんとかなりました。笑

 

まぁ、よかった。よかったよかった。

 

オーディンの力を押し付けられるクライヴ

 

「さらば、バルナバス」

ガシ!(足掴む)

「うお!まだ生きてたんかい!」

 

オーディンの力を受け継ぐクライヴ。

 

 

母を想い、今度こそ絶命するバルナバス。

アカシア化し、あとかたもなく、散る

 

これで、クライヴの召喚獣は6体目。

世に出てる召喚獣の全ての力を受け継いだので、なんだかんだバルナバスの目的は達成されてしまった。

 

一部始終を見ていたアルテマ

 

 

 

アルテマ
「来るがよい 因果の子よ ≪古き竜の背≫にて汝を待つ」

 

ドレイクスパインの、スパインって、背骨って意味なんですね。知らんかた。

つまりアルテマは、ドレイクスパインで待つってことね。

なんでわざわざ……。笑

 

 


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