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マンボウと緊急事態宣言の違い。
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分けてる意味を探ってみよう。

 

マンボウと緊急事態の違いってなんじゃ。わからんわ。と、ニュースツイートにリプったら、教えていただいたので、記事にしてみました。感謝。

なんかなぁ。分けてる意味、あるかこれ?( ̄▽ ̄;)……という感想を持ちました。

 

 

 

「まん延防止等重点措置」は、2021年2月に成立した新型コロナウイルス対策の改正特別措置法で新たに設けられました。

緊急事態宣言が出されていなくても集中的な対策を可能にしたもので、総理大臣が措置を講じるべき都道府県と期間を公示します。

緊急事態宣言が都道府県単位で出されるのに対し、重点措置では、対象となった都道府県の知事が市区町村など特定の地域に対策を講じることになります。

また、緊急事態宣言が感染状況が最も深刻な「ステージ4」に相当するかどうかが目安になっているのに対し、重点措置の適用は「ステージ3」が想定され、感染が局地的に、急速に広がっている場合は「ステージ2」での適用もありえるとされています。

 

や、見れば見るほど微妙だろこれww

 

『緊急事態宣言』という単語を使うとバッシングされるから、とりあえず違う言葉で、それっぽく注意喚起できる言い方ほしいな。

 

政府関係者「うーーーーん」(熟考)

よし、マンボウだ!

 

という感じなのかな。

 

ステージ3とか4とか言ってるけど、その基準もどんどん変わる。ちょっと前は新規感染100人とかで大騒ぎだった。

よって、ステージ3も4も差異がねえ。

休業要請できるかそうかも、どの程度効果に違いがあるのか。。。。見れば見るほど、マンボウも緊急事態宣言もほぼ一緒じゃんとしか思えないなぁ。。。

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