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【好奇心に素直に生きる = 初めまして増える】40歳になりました。
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わっかけ生誕40年。

 

先日、40歳になりました。しじゅーです。しじゅー。

仕事終わって帰宅したら子供たちがクラッカーで出迎えてくれて銃撃にあったかと思ったり、手紙をくれたりしました。

嬉しい。

 

テーブルにこんなのが置いてあって、モコモコするペンで可愛くデコってくれたんだなぁとか思ったけど、よく見ると、木工用ボンドでした。

 

『まだ乾いてないから触らないで!』……とのこと。

なんかよくわからないけど、さすがオレの子だなww……と思いました。笑

 

 

 

今年の誕生日は全力で構ってもらおうと思って、誕生日ですアピールをたくさんしてみたら、リプやいいねをたくさんいただきました。

ありがとうございます(*´▽`*)

 

 

Twitter見てたら、すげえ技を使ってる人を発見した。

 

名前を書いて誕生日アピールして、まんまと本人からおめでとうリプをもらうという荒業だ。

 

 

やってみよう。

 

 

 

 

来ませんでした。(あたりめーだ。笑)

 

 

それにしても、40歳って客観的に聞くと立派な大人感がすごいけど、いざ自分がなってみたら、特に何も変わらなくて。

たぶんこの感じは50歳になっても60歳に変わらんのだろうな。

 

歳をとると、『初めまして』が億劫になるというのはよく聞く話。

好奇心が無くなると生きてる楽しさ半減しそうだなーと思ってる方なんです。

 

好奇心に素直に生きる = 初めまして増える

 

なので、『初めまして』の機会が減ると、好奇心が減って、人生の面白みが減ると思うんですよ。

なので、めんどうな気持ちが出たとしても、ガンガン初めましてしたいなーと。

 

ガラケーで充分だと言ってガラケーを頑なに離さないとか、『スープカレーなど認めん!カレーはルーカレー!スープカレー食ったことないけどな!』…とか、もったいないと思ってしまう方なんです。

 

ガンガンいこうぜ。ガンガン。

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