フレノールの町
フレノールの町に到着したアリーナ一行。
いったい次は、なにが待っているのか。
もう、生贄は真っ平御免である。笑
やっぱり村人に顔バレしない国王の娘
フレノールの宿屋に人だかりができていた。
話を聞いてみると、
「ここはフレノール。今この町にサントハイムのお姫さまが来てるの!」
「あんたらもお姫さまを見に来たのか?この宿屋の2階にいるそうだ。」
ん??
アリーナ
「もしかして私のにせ者がいるってこと?………面白そう!」
なんと、アリーナの偽物!!!
サントハイムから出発して、プレイヤーは小一時間しか経過していないけど。そうか、数日時間は経過しているのか。
まぁ、たしかにレベル上げしてて何度か寝たか。
それにしても、サントハイムの姫、認知度低すぎだろww
誘拐される偽姫。ブライの正論。
会いに行ってみると、誘拐イベントが発動。
偽姫、あっさり誘拐される。
ここでブライの一言。
ブライ「やはり一国の姫君がおしのびで旅するなど、危険すぎる。」
その通りだと思う。
脅迫状は犬に渡すスタイルw
「うちの犬がこんなの咥えてたんだ!」
「姫を返してほしくば明日の夜、この村の宝、黄金の腕輪を村の墓場まで持ってこい。」
他に方法はなかったのか?
他にやり方あっただろうに!!
しかも明日の朝ってw
待ちぼうけの可能性、わりと高かったと思うぞ。
アリーナ
「夜の行って、ぶっ飛ばしてくればいいのね!」
とか言いそうかなーとか思ってたんだけど、
アリーナ
「しかたないわ。なんとかして黄金の腕輪を手に入れましょう。」
マジメか!!!!
こういうところはちゃんとしてるんだなーって。笑