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日本のゲーセン 30000店→2500店ほどへ。
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『ゲームニュートン』のオーナーの松田泰明さんのインタビュー記事を見つけた。ゲームセンター文化の現在と未来についてだ。

街のゲームセンターが激減しているのは気づいていたけど、インタビュー本文中に書いてある『30000店から2500店ほどに』という文字を見て驚きを隠せなかった。率直な感想として、寂しい。

 

近年、徐々に盛り上がりを見せている「eスポーツ」のなかでも格闘ゲームにおいて、上位ランカーのほとんどは日本人だということをご存知だろうか。この栄誉ある下地を作ったのがゲームセンター(以下/ゲーセン)だ。
ユニバーサルグラビティー代表の松田泰明氏に、ゲームセンター文化の現在と未来について話を聞いた。

大会に出るために、多くのプレイヤーが毎日のように通って練習していく。そこで利益は生まれましたし、盛り上がりも作れた。彼らを見て感じるのは皆がアスリートだということ。練習すればするほど自分の分身は強くなる。彼らの血のにじむような努力、勝敗でのそれぞれの涙。

「正直な話をすると、今『ゲームニュートン』の2店舗それぞれ、単体では赤字です。私個人が、ゲーム関連のさまざまな仕事をいただいているのでそれで補填したり、コロナ禍で営業ができなかった時期は、常連さんやこのお店のことを知ってくれた世界中の人たちが、寄付してくれてなんとか保っています。

「ここには、中学生から50代後半くらいまでいろんな人が来る。警察官もいれば消防士、フリーター…普通に生活していたら出会えないような人と、1つのゲームが好きだという共通の話題だけで知り合え、仲良くなれる。学歴とか社会的な地位とか一切関係なく、ゲーム強ければちやほやもされる。そういうことが生まれる場所なんです。

 

学歴とか社会的な地位とか一切関係なく、ゲーム強ければちやほやもされる。そういうことが生まれる場所なんです。

 

すごく強いプロゲーマーの超絶テクニックが見れるYouTube動画より、うちの街のめっちゃ強いやつが、あそこの台で今20連勝中の方が、魂が揺さぶられる。僕はゲームテクニックを磨いて競い合うようなことはしていなかったけれど、ゲーセンで上手いプレイヤーを発見すると、ギャラリーの一人になって観戦するようなことは良くしていた。鉄拳シリーズやガンダムVSシリーズが好物です。そこで生まれている熱気というやつは、間違いなくオンライン対戦では得られないものだった。

 

音源をいくら聴きこんでも、ライブで聴いたという、たった一回の感動を超えられないのと同じで、ゲーセンにも生でしか、現地でしかあじわえない感動が間違いなくある。

 

この火、絶えてほしくないな。

 

 

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