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『疲れてると疲れていないの境目』真夜中の独り言 #262
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疲れてると、楽しい事を思いつきづらい

 

疲れていると疲れていないの境目は、どうでも良さそうな事がネタにできるか否かという判断基準が僕の中にできつつあって。

 

変な話し、道端に落ちてる小石だって、電柱だって、空の色だって、今日の朝ご飯だって、ネタにしようと思えば何でもできる。

おもしろく料理することができれば、どんなことも"話題"にすることは可能だと思う。

要は、どうでもいいことにワクワクを見つけられるコンディションにあるか?…というところで。

 

僕の疲れの重症度を、ブログ記事を書くコンディションでランク付けしてみた。

 

  1. 書きたい事がたくさん!2時間とか書きっぱなしでも楽しい
  2. 書けるけど、30分に1回くらい集中切れて席から離脱
  3. 題材選びは思いつかず不可。15分に1回くらい集中切れる
  4. 五分と書けない。ネットやゲームやテレビを行ったり来たりしながらダラダラ時が流れる

 

明らかなのは、睡眠時間に完全に相関している点だ。

疲れ=睡眠不足=4の状態

なので、自分で言っててなんだけど、もう、寝ろよって感じなんですよね。

でも、寝るのもったいない。

 

 

 

受け身の行動だと延々とできる不思議

 

 

4,五分と書けない。ネットやゲームやテレビを行ったり来たりしながらダラダラ時が流れる

 

この状態になると、本当に厄介で。

眠たいのに寝たくないもんだから、無理して起きて活動してしまう。活動って言っても、起きてダラダラしてるだけなんだけど。笑

 

睡眠不足→無理して起きてるの悪循環ループが延々と続いてしまうのですよね。

勉強したり文章考えたりは、疲れてるとガッツリ効率落ちるのに、アニメ観たりゲームしたり、ある程度受け身で楽しめるコンテンツだと疲れててもイケちゃうんだよな。……くそ。

 

もう、「さっさと寝ろよ。」ですよね。

 

今日は……早く寝よう。寝ます。寝るつもりです。寝れるかなぁ。

 

 

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