北海道あれこれ 運河亭に行ってきました！リニューアル後の感想編【札幌・バイキング・焼肉・寿司】 寿司と焼肉の食べ放題。 なんて良い響きなのでしょう。 見渡す限り好きな食い物が並んでいる夢のようなお店。 田舎者の私が札幌に来たての頃、高校の先輩に教えてもらった『運河亭』 食べ放題という営業形態を知らなかったので、「こ、これが札幌か！都会すげぇぜ」と感動したのを今でも覚えていたりする。 コロナ禍で一旦店を閉めた...
エッセイ 真夜中の独り言 『５連休が終わったのでどうぞ罵ってください』真夜中の独り言 #99 『仕事したくない病』を発病しそうだったので、有給をぶっこんで５連休にしたった。 しかし、休みは今日で終わり。 明日から仕事です。憂鬱です。 Twitterやドラクエ10で、５連休自慢をしてしまったので、それに対する反撃は甘んじて受けようと思うのです。どんどん罵ってください。 多分泣くけど、こっそり泣いて大丈夫な...
推し押しアイテム アニメ鬼滅の刃 鬼滅の刃2期もAmazon prime（アマゾンプライム）で見れた！ 何の気なしにAmazon prime開いたら、鬼滅の刃の2期も視聴可能ではないか！！！ フジテレビでの放送だから、FODだけしか見逃し対応していないと思いきや、まさかのAmazon prime video。嬉しい。 テレビの外付けハードディスクがぶっ壊れて録画できない。この状況にとうとう後悔する日が来たかと覚悟を決...
DQ10冒険記 ゲームプレステドラクエ10 聖守護者のベルトの選び方問題。【デルメゼ・スコルパイド・ガルドドン・バラシュナ】 聖守護者攻略用ベルトを考える ベルトって、いっぱい貰えるけど、どれ残したらいいの？ 捨てられない属性の自分にはツラ過ぎるわ！ 輝石のベルト及び戦神のベルトを収集していましたが、上記のようなメンタルだったので正直苦痛でもあった。やらなければ損。やってもどれが良いのかがヨウワカラン。ストレス。 しかし、聖守護者とい...
推し押しアイテム 真夜中の独り言おすすめアイテム 『ほうじ茶ラテが美味しい件。』真夜中の独り言 #98 仕事を終えて帰宅後のフリータイム。なにか飲み物を近くに置いておかないと気が済まないワタシ。 基本、コーヒーがあれば満足するのだが、ドリップする手間がハードルになる。めんどうだ。 お湯だけ沸かせば成立するインスタントコーヒーは、味があんまり好きじゃない。その流れでインスタントカフェオレを試してみたところ、美味しい！簡単...
ダイエット筋トレ禁酒 ダイエット筋トレ 『ビリーズブートキャンプに再入隊するの巻』真夜中の独り言 #97 ついに40代になった僕は、ある種の危機感を覚えている。 今までは、『そのうちやろう』の"そのうち"と呼ばれる未来がたくさんあると思い込んでいたが、40歳なのだ。 たぶんこのまま行くと、あっさりアラフィフになって、50代を迎えて……となっていく。 加齢とともに時間の流れが早くなっていく仕組み、ムカつく。 やりたいこと...
読書 読書感想 『ブログアフィリエイトで月3万円を稼ぐ人は、何をしているのか？』ネタバレ読書感想 『ブログアフィリエイトで月3万円を稼ぐ人は、何をしているのか？』 好きな事を書いて、稼げたらいいのに！！…と、ブログを始めたら誰でも思う野望の一つではないでしょうか？ 当ブログは趣味ブログなので、赤字垂れ流しでも問題なし（サーバー代とドメイン代かかってる）しかし、『稼げたらいいよなー』と、こころのどこかで思ってしま...
エッセイ 真夜中の独り言 『連休の喜びの最高潮って、休み初日の前日だよね』真夜中の独り言 #96 ふっふふ。 休み。休みである。 明日から5連休なんです。へっへへ。 予定の特にない連休は特になんだけど、『会社に行かなくていい』というのが喜びの大半を占める。よって、休みに入る直前。仕事が終わった瞬間が喜びの最高潮だったりする。旅行に出かけるとか、そういうのがあればまた別なんだろうけど。 ……とまぁ、予定が無いな...
DQ10冒険記 ゲームプレステドラクエ10 ドラクエ10『スコルパイド強さ3に挑戦！！ぶっ倒す！！！』 一ヵ月弱ドラクエ10をお休みしてたんですけど、久しぶりに復活しました。 うおおおおお、課金したぜ！笑 ドラクエ10のエンドコンテンツ『聖守護者』を全部の強さぶち倒すという目標達成のため、やってやりますよ。ふっふっふ。 本日の挑戦は、『スコルパイド・強さ3』 一緒に行ってくれるフレンドを発見したので、連れてってもらい...
推し押しアイテム 真夜中の独り言 【紙の本 VS 電子書籍】初めて電子書籍を買ったった。真夜中の独り言 #95 本屋さんで下の一文を立ち読みした瞬間、完全に乗せられました。 こ、これは、欲しい。この本から、学びたい。この教科書欲しい！！……と。 本書は「ライターの教科書」という コンセプトの下、執筆された。より正確に言うなら「もしもぼくが『ライター の学校』をつくるとしたら、こんな教科書がほしい」を出発点とする本である。...
