『床屋では、もう迷わない』真夜中の独り言 #635

これは坊主なんだってさ

髪切りに行くと、そういう髪にしてほしいかが、ひどくメンドクサイ。

床屋に行くってだけで面倒なのに、二重の苦しみだ。

しかし、これ、乗り越えた。

「こんな感じでお願いします。」

写真見せちゃえば手っ取り早い。

普通によくある手段だと思うけど、こういうのはデザインに凝ったり、こだわりがある人がやる事だと思ってたもんで。

僕の場合とにかく短くなればいいのだが、ガッツリ切って、3～4ヵ月伸ばしっぱなしにして、切る。この繰り返し。

「このまま短く」とか、フワッとした頼み方をすると、あんまり切ってもらえない。がっつりやって欲しい。

でも、頼み方もよくわからんし、何センチとか何ミリとか、ヨクワカラン。

「坊主で全部刈り上げてよろしいですか？」

とか念押されてもちょっとビビるじゃん。

なにせ、僕には坊主の定義がよくわかっていないんだもの。笑

ちなみに、この長さは全然坊主なのだという。

ほー、これ坊主なんだ。

坊主ったら、あばれる君とか、あんな感じ想像しちゃいませぬ？笑

さぁ、さて。寝るかな。

首筋が寒いぜ。おやすみ＾＾

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